セカンドライフにエース降臨

  

今日はエースオススメの店を紹介する。
エースがブログで店を紹介するのはこれが初体験だ。
きっとあんたも癖になっちまうに違いないんだぜ？


うー、ハッテンBarハッテンBar。
そんなわけで今日はSIM[mermaid]にやってきたのだ。
ふと見ると店内に一人の若い男が立っていた。 「ウホッ！ いい阿部高和・・・」

▼スタッフの方のやさしいエスコートに誘われ、ｶｶｯと入店するエース。
ブラックにゴールドという高級感あふれる概観と入り口に続くレッドカーペット。
これが今日紹介するお店【ハッテンBar】だ。



▼初めての来店にも関わらず気さくに話しかけてくれる店長。
ほかの来店者の皆さんともすぐ打ち解け、楽しいひと時を過ごすエース。



前に出すぎず、かといって常にお客さんへの気遣いを忘れない店長こそ、
セカンドライフの真のエースであることは確定的に明らか。

そんな店長はもちろん、スタッフの皆さんや他の来店者の方の懐の広さは、
味わったものにしかわからない蜜の味だ。

そして、いい男の店長が綴るブログがこちら「ああ・・・次はセカンドライフだ」だ。
このブログを読めば、エースが紹介せずにはいられなかったその理由を
きっと君は知ることになるんだぜ？

エースのオススメは【ハッテンBar】だ！  

▼日本人の人気スポットでミラーボールを発見。
サタデーナイトフィーバーに明け暮れたジュリアナ時代が、記憶の底からフラッシュバック。


▼トラボルタすら驚愕させるエースのエクスタシーダンス。
忍者に「リューサンのダンス、マジcoolです」と言わせたのもいい思い出だ。


エースの冒険はこれからだ！  

田中くんがくれた初めてのジョブ、
それはFF３の竜騎士で、私は11歳でした。
そのジャンプは高くて強力で、こんな素晴らしいエースジョブをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がエース。セカンドライフのユーザーにあげるのはもちろん竜騎士。
なぜなら彼らもまた特別な存在だからです。
  

うー、森下千里森下千里。
そんなわけで新しくできたアキバにやってきたのだ。

だが、しかし…

HNMの奪い合いをはるかに超えるリージョンの混雑ぶりに、エースのパソコンは悲鳴を上げ続けた！

さすが森下！　HNM級の人気だな！

残念ながら、撮影もままならぬ結果に終わってしまった。

そこで、今回はイラストで冒険を記録することにした。

▼司会者登場。
ええい、男はいい、森下千里を映せ、 森下千里のエロぶりを！



▼そう、そうだ、そう。えーい森下め、何をやっておるか！
ラグがﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗ　森下はもちろん観客含めて全員がクリーチャーｗｗｗ



▼森下のCM動画が流れる。見えそうで見えないエロスにTP300%！TP300%！TP300%！

このCMを作ったヤツはエロスのなんたるかを知っている。
さしものエースも、股間のホーリーランスからホーリーが発動しないように堪えるので精一杯。

▼一夜明けた夢の跡を訪ね、改めて会場を撮影。
すごいオーロラビジョンでしょう？
でもこれがセカンドライフなんだよね。


エースは来月から本気出す。  

今月はヴァナディールの平和を守るのに忙しいので、あまりセカンドライフに来れない。

▼SandboxからとなりのSandboxに滑空したところ、偶然にも次元を超えることに成功。
なんという才能。もはやエースの能力はセカンドライフでもエース級。


エースの本気は来月だ！  

▼日本人の人気スポットで謎の気球を発見。さっそく乗り込むエース。


▼上昇を開始した気球。こんなに愉快なのはなぜなんだぜ？


▼なんという遊覧飛行。Mikanも大喜びだ。Mikan「ニャーン!!」


▼スーパークライムを超える高度にさすがのエースも危険信号。
ビービービーいい高度だな！


▼ゆるやかに着陸する気球。ヴァナの飛空艇とは一味違う空の旅にエースもご満悦。


エースの冒険はこれからだ！  

▼エースも人の子。冒険に次ぐ冒険、商売に次ぐ商売の毎日で、
息抜き無しでは耐えられないのも事実。
そんなわけで、有給休暇を取得してリゾートにやってきた。


▼ビール片手にバーベキューを食らうエース。
Mikanの頭が焼けているように見えるが、エースだからそんなの気にしない。


▼リゾートを満喫するエース。
竜騎士にも休暇が必要なのは確定的に明らか。


▼サーフィンを楽しむエース。
エースの手にかかればサーフボードなどハープーンを操るより容易い。


▼沈む夕日を眺めていると、ほほを熱い何かが伝うのはなぜなんだぜ？


エースの冒険はこれからだ！  

すべてのエースがそろった今、ヴァナディール同様にその存在感をこの世界にもあまねく知らしめねばならない。それこそがエースの使命。

▼竜騎士アーティファクト一式。ハープーンが付属予定。


▼暗黒アーティファクト一式。カオスブリンガーが付属予定。


▼侍アーティファクト一式。無銘刀が付属予定。


エースの商売はこれからだ！  

商売を始めようと売り場を探しつつ、ふと気づく。
そう。ひんがしの国から来たアイツがまだ降臨していない。

▼早速新たなエースを召還する。


▼徐々にその姿を現す。


▼サービスの壁を越え、ついに新たなエースがセカンドライフに降臨。


エースの冒険はこれからだ！  

うー、スーパークライムスーパークライム。
そんなわけで「タイニーアバターの世界展」にやってきたのだ。
ふと見ると展示場に一人の板金鎧くんが立っていた。 「ウホッ！ いいタイニーアバター・・・」

▼なんというハイクオリティ。すべての作品、会場演出、来場者へのケア、何もかもがエース級。
これにはさすがのエースもビビらざるをえない。


▼セカンドライフに根付くモノづくりのエース達の姿に心ゆさぶられ、創作意欲に火がつく。


▼ハコの中にモノを詰めこむ方法を試すエース。Mikan「フーッ！」


エースの商売はこれからだ！  

▼竜騎士とMikanの新たな冒険がはじまった。Mikan「ニャーン」。


▼日本人の人気スポットで某古書店を発見。


▼なんというダンジョン。ビブロス（from FFV：古代図書館）登場の予感。
3階まで行ったところで、さすがのエースも挫折しテレポで脱出。


▼まるでWizのごときハードコア仕様のため、マッピングしないとクリアできそうにない。
迷路むずかしすぎwww修正されるねｗｗｗ
  

やはりMikanあっての竜騎士。Mikanと私はふたりでひとつといえよう。
そこで、コールワイバーンのアビリティを使うことにした。

▼コールワイバーン。


▼徐々にヴァナディールからMikanが転送されてくる。


▼無事召還。


▼ニャーン！！


エースとMikanの新たな冒険はこれからだ！  

▼サービスの壁を越え、ついに新たなエースが…　
なんというミス。これは確実に死んでいる。


▼ヘルムの位置を直して装備を整える。


▼どうみてもセシル。ローザのハートは俺のもの。


▼すかさず青玉を出す。PT参加までの間に、両手剣を作成することにした。
血を求めて刀身が夕日に輝く。


▼エースの冒険はこれからだ！
  

▼日本人の人気スポットで巨大な本型モンスターを発見。
なんという巨大さ。ヤバイ。速攻で青玉を出すが誰もPTに誘ってくれない。


▼しかし、エースの手にかかれば、巨大モンスもソロで楽々撃破。
小型の本をドロップしたので余裕でロットイン。


▼ちょｗｗｗ普通にゲームの中の本が読めるｗｗｗ
なんというテクノロジー。■eは見習うべき。


▼お試し版だと！　ふざけやがって！　読み進めて盛り上がってきたとたんにこの仕打ち。
この怒りどこにぶつけてくれようか。


▼この怒りをエネルギーにし、新たなエースをヴァナから召還することにする。


▼次回予告、ヴァナディールからもう一人のエースがセカンドライフに降り立つ。
次回「鮮血の武器を持つ漢」。乞うご期待！
  

セカンドライフ専用のブログがあったのでここで軌跡をつづることにした。

▼サービスの壁を越え、ついにエースがセカンドライフに降臨。


▼日産にスーパークライムをかますエース。上場企業すら敵ではない。


▼近未来風なバイクを発見。この世のすべてはエースのもの。


▼荒野を疾走するエース。


▼エースの冒険はこれからだ！